老若男女、みんなが行ったら絶対に楽しめるディズニーランド!
家族で、そして子連れでお友達と行きたい!と思う方も多くいらっしゃいますよね。
実際には何歳から楽しめるのかな?
成功失敗の体験談を事前に知っておきたい…!
今回は私自身がよく子連れでディズニーランドに行くので、実際にはディズニーランド何歳から楽しめるのか・成功と失敗の体験談をご紹介していきますね♪
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ディズニーランド何歳から楽しめるのか
ディズニーランドは実際には何歳から行くのがいいのかな?
子供の年齢別の楽しみ方があるなら知りたい!
こちらではディズニーランドは何歳から楽しめるのか、そして子供の年齢別での楽しみ方を詳しくご紹介していきますね。
ディズニーランドは生後6ヶ月でも一緒に行ける!
私自身、初めての子連れディズニーランドをしたのは子供が生後6ヶ月の時でした。
生後6ヶ月ってまだまだ赤ちゃんだけど大丈夫なの…?
パークの回り方も必然的にスローペースになるので、普段とは少し違うゆったりとした時間を過ごすことが出来ました♪
また、行ったタイミングが子供のハーフバースデーのお祝いを兼ねてだったので、祖父母も一緒に行ってくれていたのも楽しめた要因の一つだと思います。
祖父母も一緒だったので安心感と人手が充分にあり、あまり大変な思いをすることもなく過ごせました☆
もし赤ちゃんのうちにインパを考えているようであれば、信頼出来る方数人と一緒に行くと心にも余裕が持てるのでおすすめです。
今では私の子供も未就学児になりパークでの過ごし方も変わってきたので、次では赤ちゃんと未就学児での楽しみ方を分けてご紹介していきますね♪
ディズニーランドでの楽しみ方:赤ちゃん編
私自身が初子連れディズニーから2~3ヶ月おきにインパしていたのですが、赤ちゃん期でもディズニーランドを楽しむことができました♪
赤ちゃん連れではどんな楽しみ方があるのかな?
私自身が実際に体験した楽しみ方3点を以下に簡単にまとめていきますね。
- 赤ちゃんでも乗れるアトラクションを満喫する
- 休憩がてらに期間限定のフード&ドリンクを楽しむ
- 時間に追われずにパークの雰囲気を楽しむ
こちらの3点が実際に赤ちゃん連れでディズニーランドに行った時の楽しみ方になります。
どんな風に楽しめたのか実体験と詳しく内容を知りたい!
私自身が実際に赤ちゃん連れで行った時の楽しみ方3点を以下で項目別に分けて詳しくご紹介していきますね♪
赤ちゃんでも乗れるアトラクション13選!
ディズニーランドには多くのアトラクションや施設が赤ちゃんと一緒に楽しめるようになっています。
その中でも、大人も一緒にワクワクドキドキできるライド系とシアタータイプのアトラクションをご紹介していきますね。
エリア | アトラクション |
ワールドバザール | オムニバス |
アドベンチャーランド | ウエスタンリバー鉄道 ジャングルクルーズ 魅惑のチキルーム(シアタータイプ) |
ウエスタンランド | 蒸気船マークトウェイン号 トムソーヤ島いかだ カントリーベア・シアター(シアタータイプ) |
ファンタジーランド | アリスのティーパーティー イッツ・ア・スモールワールド ホーンテッドマンション ミッキーのフィルハーマジック(シアタータイプ) |
トゥモローランド | バズ・ライトイヤーのアストロブラスター スティッチ・エンカウンター(シアタータイプ) |
以上が赤ちゃんと一緒に楽しめるアトラクションになっています!
赤ちゃんと一緒に楽しめるアトラクションの最大の特徴は抱っこで利用できることです。
抱っこのまま利用できるのは泣いた時にもすぐ対処ができるからありがたいね!
ですが、アトラクションによっては動きが激しくなる部分があったり、揺れがあったりする部分もあるので基本的には腰がすわってからの方がより安全に安心して楽しめると思います。
抱っこできるとはいえ、子供の安定感やバランス感覚もしっかりとしてくるので、腰がすわってからの方がオススメです!
「トムソーヤ島いかだ」はベビーカーごと乗ることができませんが、抱っこで島を散策できるのでお散歩好きの赤ちゃんにはおすすめですよ。
ウエスタンリバー鉄道は穏やかな動きのアトラクションなので、赤ちゃんでも安心して楽しめます。
ただし最後に登場する恐竜を見てびっくりしちゃう子もいるかも…
どちら側が要注意なのか、下調べをお忘れなく!
休憩時に期間限定フード&ドリンクを楽しむ!
赤ちゃん連れで行くとミルクをあげなきゃいけなかったり、お昼寝をしてしまたりと休憩時間は必須になります。
そんな休憩時間も期間限定のフード&ドリンクで満喫しちゃいましょう☆
期間限定商品も楽しめて、休憩にぴったりな場所はあるのかな?
私が実際に子供との休憩によく利用している、おすすめなレストラン5ヶ所を以下にまとめてご紹介していきますね。
エリア | レストラン名 |
ウエスタンランド | キャンプ・ウッドチャック・キッチン |
クリッターカントリー | グランマ・サラのキッチン |
ファンタジーランド | ラ・タベルヌ・ド・ガストン |
トゥモローランド | トゥモローランド・テラス プラズマ・レイズ・ダイナー |
以上5ヶ所が赤ちゃん連れでおすすめな休憩場所になります!
数あるレストランの中でなぜ赤ちゃん連れにオススメなのか詳しくしりたい!
以下に私自身が思ったオススメな理由をまとめていきますね♪
- 常になにかしらの期間限定商品が販売されている
- 座席数も多く、広いのでベビーカーでも利用しやすい
- 室内レストランなので快適に過ごせる
- ちょっとした休憩にぴったりなメニューがある
以上がおすすめな理由になります!
「休憩時間が勿体無い!」と思うタイプだったのですが、期間限定商品を楽しむ時間にすることによって有意義な時間に変わりました!笑
中でも営業時間が長く、晩ごはんにも利用できるお店はこちらの記事でご紹介しています!
また、期間限定メニューは時期によって変わるので、公式サイトでチェックしてみて下さいね☆
時間に追われずにパークの雰囲気を楽しむ!
赤ちゃん連れだと楽しめる範囲がどうしても決まってきてしまうので、また違った楽しみ方になっていきますよね。
その中でも、赤ちゃんと一緒に手軽に楽しめるのはパークの雰囲気を楽しむことだと思います!
パークの雰囲気を楽しむって具体的にどういうこと?
私が実際にどうパークの雰囲気を楽しんでいたのか以下にまとめてご紹介しますね。
- パーク内散策をする
- 写真撮影をする
- フリグリを楽しむ
以上3点が私が実際に行っていたパークの雰囲気を楽しむ方法です!
パーク内をゆったりとお散歩すると今まで通ったことがなかった細道や、ちゃんと見たことのなかったオブジェを見たりと新発見もありつつ有意義な時間を過ごせました。
また、散策しているとフリグリに遭遇することも増え、今までグリーティングしたことのないキャラクターとも触れ合うこともできるようになりました♪
赤ちゃんの頃から続けていたからか、今ではパークをただ散策することも好きになり、楽しむ幅が広がりました♪
赤ちゃんも大人も疲れたときのために、無料で使える休憩スポットのチェックもお忘れなく!
混んでいる日でも利用しやすいおすすめベンチはこちらです。
ディズニーランドでの楽しみ方:幼児編
今では子供も幼児になり、赤ちゃんの時期よりもかなり楽しみ方も変わってきました!
幼児になったらどんな楽しみ方に変わるんだろう?
こちらでは実際に子供とディズニーランドでのリアルタイムな楽しみ方をご紹介していきます。
以下に幼児との楽しみたい方3選をまとめてみますね。
- 身長制限をクリアしたアトラクションを楽しむ
- キャラクターとの会話を楽しむ
- お気に入りのグッズで最高の思い出を作る
こちらの3点が幼児との楽しみ方になります。
楽しみ方の内容をもっと詳しく知りたい!
私自身が実際にどういった内容で楽しんでいるか、次で項目別に分けてご紹介していきますね。
身長制限をクリアしたアトラクションを楽しむ
幼児になると身長制限があるアトラクションも楽しめるようになるので、身長によっては幼児でディズニーランドのアトラクションをほぼ乗ることができます。
幼児で乗れるようになるアトラクションは何があるのか知りたい!
以下に身長制限のあるアトラクションをまとめていきますね♪
90cm以上で乗れるアトラクション | 102cm以上で乗れるアトラクション |
【クリッターカントリー】 スプラッシュ・マウンテン 【トゥーンタウン】 ガジェットのゴーコースター | 【ウエスタンランド】 ビッグサンダー・マウンテン 【トゥモローランド】 スター・ツアーズ スペース・マウンテン |
以上が身長制限のあるアトラクションになります。
私自身がジェットコースター系のアトラクションが大好きなので、子供も身長制限をクリアした瞬間から一緒に乗っていました(笑)
ただ、身長制限ギリギリクリアの状態で利用するとアトラクションに乗った時に足がつかない場合もありますので必ず注意してあげて下さいね!
足がつかないと自力で踏ん張る事が出来ないので浮遊感をダイレクトに感じます。少しでも恐怖感を感じさせないよう、しっかり押さえてあげてくださいね!
上記のアトラクション以外でしたら身長制限もなく、幼児であればほとんどが乗れるアトラクションになります!
なので、ジェットコースターが苦手なお子さんでもパークのアトラクションを満喫することが出来ますので、安心してくださいね☆
キャラクターとの会話を楽しむ
幼児になると会話もきちんと出来るようになり、キャラグリの時にもキャラクターの身振り手振り等でもなんとなく感じとれるようになります。
今まではキャラクターから積極的にコミュニケーションを取ってくれていたのが、子供からも話しかけたり出来るようになりました!
フリグリもいいけど、キャラクターとゆっくり楽しみたいな…
フリグリだと出遅れてしまった時に遠くから見るだけで、子供が物足りなく感じてしまう事も増えてきました。
グリーティングに満足したいのであれば、フリグリよりもゆったり楽しめる以下4ヶ所の施設がオススメです!
【ウエスタンランド】
- ウッドチャック・グリーティングトレイル(ドナルド)
- ウッドチャック・グリーティングトレイル(デイジー)
【トゥーンタウン】
- ミッキーの家
- ミニーのスタイルスタジオ
以上の4ヶ所でしたら、1グループずつ順にグリーティングになるので誰にも邪魔されることなくキャラクターと触れ合うことができますよ♪
子供がデイジーのグッズを身に付けて会いに行ったら、とても喜んでくれて沢山のハグやダンスをしてくれました!
子供もとても嬉しそうで、フリグリよりも楽しかったと言ってくれました☆
しかし、フリグリでしか会うことのできないキャラクターもいますので注意してくださいね!
キャラクターとどんな会話をすればいいのか迷ったときは、こちらの記事もぜひご覧ください♪
お気に入りのグッズで最高の思い出を作る!
ディズニーといえば、カチューシャなどの身につけるといった楽しみ方もあります!
幼児になるとカチューシャやキャラクター帽子にサングラス等のグッズをピッタリと身につけられるようになります。
身に付けるグッズにキッズサイズはないのかな?
洋服やハットやキャップはベビーからキッズサイズまであるのですが、現在カチューシャはキッズサイズがなくフリーサイズのみになっています。
フリーサイズでも幼児以下だとかなり大きく、はずれてしまうこともありますので、未就学児になってから買うのがベストだと思います☆
実際に子供が2才の時にカチューシャを買ったのですが、スカスカで外れてしまい、パークに落としてしまったことがありました…(涙)
身に付けるグッズも幼児になると安心して付けられるようになるので、楽しさも倍になりますよ☆
ディズニーランド何歳から楽しめるか成功失敗体験談:赤ちゃん編
ディズニーランドでの赤ちゃん連れ体験談を聞きたい!
いざという時の為に失敗談も知っておきたいな…!
こちらでは私が実際に体験して思った、成功・失敗談をお話していきますね!
赤ちゃん連れの成功体験談①時間に追われずに行動が出来る
私の場合ですが、基本的にプライオリティ・シーティングでレストランの予約をとることくらいしか時間設定をしていなかったので、のびのびと行動ができました。
また、ミルクやオムツ交換などはアトラクションに並ぶ前やショーの直前に必ず済ませるようにしたので、基本的にグズることもなく過ごすことができましたよ♪
「泣いてしまうかもしれない」対策を事前にすることが大事なのね!
また、うちの子供はオムツ交換は1回程度であれば多少の時間は耐えられたので、アトラクション待ちの途中でされても耐えられる時間を「待ち時間の限度」として決めていました。
なので、アトラクションに並ぶときには必ずアプリで待ち時間をチェックして決めた待ち時間の限度内であれば並んでいました。
赤ちゃんの普段の様子から「待ち時間が〇分以内なら並ぶ!」と待ち時間の限度を決めておいた方が精神的にも余裕が出来ていいと思いますよ!
赤ちゃん連れの成功体験談②休憩時間がコンスタントに取れる
赤ちゃんと一緒だと、必然的に休憩を取る回数が多くなっていくと思います。
私の時も、子供がベビーカーで寝ると結局アトラクションにも乗れないので大人も一緒に休憩をしていました♪
休憩をコンスタントにとることで、大人の体力回復にもなるね!
子連れでお出かけをすると、私の場合すごく楽しいのですが、座った瞬間に疲れがドッと来るタイプなので休み休み行動出来たのは、とっても助かりました!
体力回復時間が大人もとれた事で、子供が起きた後でも思いっきりパークを楽しむことができましたよ♪
赤ちゃん連れの失敗体験談①混雑期に行き子供のケアができなかった
ちょうど赤ちゃん連れデビューをしたのが3連休初日だったのですが、とにかく混雑していてベビーカーでの移動も大変だった思い出があります。
赤ちゃん連れだと出来るだけ混雑は避けたいよね…
混雑期はとにかく何をするにも並ぶので、意識していた「事前に行動」が間に合わないことも多々ありました。
そのせいもあり、子供の機嫌も限界を迎えてしまい泣き出してしまったのですが、普段よりも待ち時間が長いのでケアするのも遅れてしまったりとかなり大変でした。
こういった経験を初っ端にしたので、この日以降の赤ちゃん期は絶対に平日に行っていました!
平日に行くことで比較的スムーズにケアをしてあげることができ、子供もあまり泣くことなく過ごせました☆
子供も大人も出来るだけ楽に過ごすには赤ちゃん期には、出来るだけ空いている日に行くのがベストだと思います!
以下の記事で空いている時期について詳しくご紹介をしているのでよかったら参考にしてくださいね♪
赤ちゃん連れの失敗体験談②しっかり準備したつもりが足りなかった
日中は暖かくて日が落ちると寒いといった時期に、しっかりとした準備をしたつもりでしたが、寒さをしのげなかった経験をしました。
そのせいもあったのか、翌日子供の鼻水が止まらなくなってしまい、可哀想な思いをさせてしまいました…。
自分が考える以上の気温に対する準備が必要なんだね…!
その経験から、日中と夜の気温差が激しい時期には必ず厚手の上着と薄手の上着の両方を持っていくようにしました。
荷物は若干増えてしまうのですが、子供の健康第一!なので準備しすぎくらいの方がちょうどいいと思います!
私は季節に応じて簡単に体温調節がしやすいアイテム(冷感アイテム・保温アイテム)も一緒に持っていくようにしています♪
ディズニーランド何歳から楽しめるか成功失敗体験談:幼児編
幼児になるとどんな成功体験になるのかな?
赤ちゃん期よりも幼児になれば失敗経験もないのかな?
こちらでは私が実際に体験して思った、幼児の頃の成功・失敗談をお話していきますね!
幼児連れの成功体験談①子供も親も満足行くようなプランを立てられる!
うちの子供は幼児になるとハッキリと自分の意思を言えるようになったので、一緒にインパしたときの予定を立てることが多くなりました♪
そうすることによって、子供もやりたいことができ、大人も子供のやりたいことをさせてあげられるので、お互いが素敵な時間を過ごせるようになりました。
一緒に計画を立ててる時間も楽しいよね♪
「~がしたい!~を食べたい!」と、子供が楽しいことを想像している姿も微笑ましく、インパする前からかけがえのない思い出が始まります。
また、うちの場合ですが計画を一緒に立てるときに必ず注意事項(お約束事)も子供に伝えるようにしています。
「ベビーカーから降りたら必ず手を繋ぐこと」等のお約束事を計画立てる時から伝えておくと、当日に伝えるよりも覚えているのでオススメです!
幼児連れの成功体験談②待ち時間も多少耐えられる
幼児になるとアトラクションの待ち時間も90分くらいであれば並んで待てるようになりました。
しかし、その90分でもただ並んでいるだけでは飽きてしまうので飽きないように工夫をしています!
どういった工夫をしているのか知りたい!
うちの子はお話が大好きなので、ちょっとした手遊びや小さめなぬいぐるみでお話ゴッコをしたり、しりとりをしたりと手軽なもので楽しんでいます(笑)
ぬいぐるみやおもちゃを持っていく際には、出来るだけ小さめな方がアトラクションに乗るときにもサッとしまえるのでいいと思います!
そしてディズニーランドには、普通の待ち時間よりも短時間でアトラクションに乗れるサービスがあり、以下の記事でご紹介していますので参考にしてみてくださいね☆
幼児連れの失敗体験談①時間通りに物事が進まなくなった
うちの子の場合ですが、きちんと自分の意思を伝えることができるようになったので、大人の意見と子供の意見が合わなくなることも増えてきました。
なので、計画していたこともスムーズに進まなくなったりと時間通りの行動ができなくなってしまうこともしばしば…
そういった時の対策を知りたい…
計画を変更できることは変更し、逆に変更できないことはきちんとその時に伝えて理解してもらうように心がけています。
子供自身で計画を立ててもらう+現地で相談しながら進めると子供も納得したり、腑に落ちたりするようでゴネる事も少なくスムーズに行きます!
子供と意思疎通ができるようになったからこそ、きちんと子供も大人もお互いが納得いくように相談し合えるとスムーズにいくと思います♪
幼児連れの失敗体験談②ギリギリトイレが続出!
オムツが外れると今度はギリギリのトイレ問題が出てきますよね。
うちの子も楽しさがゆえにトイレを後回しにして、結局すぐにトイレ!といったことが結構な頻度でありました。
ギリギリトイレを避けるにはどうしたらいいのかな?
私も実際にこうなることが多く悩んでいたのですが、親のタイミングで子供も一緒にさせてしまうという簡単な方法に行き着きました。
私が行きたくなくても子供には行って欲しい時は、「ママがトイレに行きたいんだけど一緒に行ってくれる?」と誘うと行ってくれるようになりました!
たった一言、言い方を変えるだけで、トイレをしてくれるようになったので私自身もびっくりしました!(笑)
また、トイレ問題は結構ギリギリでスピード勝負になってきますよね…
以下の記事では分かりやすくディズニーランドのトイレの場所をご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください☆
ディズニーランド何歳から楽しめる?成功失敗の体験談をご紹介まとめ
こちらでは実際にはディズニーランド何歳から楽しめるのか・成功と失敗の体験談をご紹介してきました。
ここまでの内容を簡単にまとめていきますね。
赤ちゃんでも楽しめる!
実際に私の子連れデビューインパが生後6ヶ月の子供を連れてだったので、赤ちゃんでも楽しめます☆
また上記で赤ちゃん連れ・未就学児連れでの楽しみ方を詳しくご紹介していますので、ご覧になってみてください♪
続いて、赤ちゃん期と幼児期での成功・失敗の体験談をまとめていきますね。
【成功談】
- 時間に追われずに行動が出来る
- 休憩時間がコンスタントにとれる
【失敗談】
- 混雑時に行き子供のケアができなかった
- しっかり準備したつもりが足りなかった
【成功談】
- 子供も親も満足行くようなプランを立てられる
- 待ち時間も多少耐えられる
【失敗談】
- 時間通りに物事が進まなくなった
- ギリギリトイレが続出!
こちらの体験談についても上手くいった理由や失敗時の対策等、上記で詳しくご紹介しているのでぜひご覧になってみてください。
以上、実際にはディズニーランド何歳から楽しめるのか・成功と失敗の体験談をご紹介していきました!
子連れディズニーの時間をもっと有効活用したい方や、お泊りディズニーを検討してる方もいらっしゃいますよね。
そんな方には以下の記事もおすすめなので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
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