新しいエリアができたり、待ち時間を短くするシステムが変わったり…ここ数年で、ディズニーリゾートにはさまざまな変化が起きています。
事前にしっかり下調べをしなければディズニーを楽しめなくなってしまった…という声もよく聞きますね。
そんなハードルを下げてくれるのがバケーションパッケージ(バケパ)です。


子連れバケパ、よくおすすめされるけどお高いんでしょう?
子供料金っていくらくらいかかるの?


そもそもバケーションパッケージのどんな特徴が子連れにおすすめだって言われてるんだろう…
今回は、バケーションパッケージの子供料金がいくらなのかについて、最新の価格設定で試算した金額をご紹介します!
またバケパが子連れにおすすめだと言われる理由や、子連れで利用するからこそ注意したいポイントも解説しますね。


私たち、バケパ大好きなヘビーユーザーです♪
姪っ子たちとの子連れバケパも含めて、体験談盛りだくさんでお話ししていきますよ〜!
バケーションパッケージの子供料金はいくらか解説


バケーションパッケージの子供料金がどのくらいかかるのかについてチェックしていきましょう。
今回は参考として、次のような内容でバケパを予約した場合を例にお話ししますね。
| プラン名 | 2つのパークをめいっぱい楽しむ2DAYS |
| 日程 | 2026年8月下旬 平日宿泊 |
| ホテル | セレブレーションホテル・ディスカバースタンダードルーム |
| ショー | ミッキーのマジカルミュージックワールド(通常席) ドリームステイクフライト |
| アトラクション | ディズニーランドの対象アトラクション ディズニーランドの対象アトラクション ディズニーシーの対象アトラクション ディズニーシーの対象アトラクション |
| グリーティング | ミッキーの家とミートミッキー サルードスアミーゴスグリーティングドック |
| 朝食 | なし |
| 昼・夕食 | なし |
バケパの子供料金を年齢区分別にご紹介
上記の条件でバケパを予約した場合の金額を表で比べてみましょう。
| 総額 | 大人1名の料金 | 子供料金 | |
| 大人2名 | 162,000円 | 81,000円 | ー |
| 大人1名 中人1名 | 158,000円 | 81,000円 | 77,000円 |
| 大人1名 小人1名 | 151,200円 | 81,000円 | 70,200円 |
| 大人1名 3歳以下1名 | 109,500円 | 109,500円 | 0円 |
ざっくりとした計算ではありますが、中人の場合大人との差額は4,000円、小人の場合は差額10,800円という結果になりました。
3歳以下のバケパ料金は無料なのですが、大人ひとりでバケパを申し込んだときと同じ条件になるため、大人の料金が割り増しされています。


バケパは1部屋に泊まれる最大人数で予約した方が1人あたりが安くなるんです!
詳しくはこちらをご覧くださいね。


バケパのコンテンツには子供料金になるものとならないものがある
上記の通り、バケーションパッケージの子供料金は大人と比べてそれほど安いわけではありません。
これは、バケパに含まれるコンテンツの中には子供料金が適用されるものとされないものとがあるからなんです。
| 子供料金あり | 子供料金なし | |
| 大人と子供で同一料金のもの | 一部屋あたりの料金のもの | |
| パークチケット レストラン(ビュッフェやお子様メニュー等) | アトラクション利用券 ショー鑑賞券 フリードリンク券 オリジナルグッズ引換券 | ホテル宿泊料 ポップコーンバケット引換券 プランに含まれる特別コンテンツ |


子供料金の設定がないコンテンツの方が圧倒的に多いんだね…!
パーク内で販売されているドリンクやグッズは買う人の年代によって値段が変わるものではありません。
また、DPAも4歳以上均一価格なので、バケパのアトラクション利用券やショー鑑賞券に子供料金がないのも仕方ないとも言えますね。
レストラン利用については、朝食ビュッフェなど年齢区分によって値段が違うものを選択した場合に、子供料金が適用されます。


上の例ではレストラン利用を含まずに計算しているので、食事付きのプランを予約する場合はもう少し差額が大きくなります!


バケーションパッケージが子連れにおすすめなポイント5選


バケーションパッケージは大人だけで利用してももちろん便利なのですが、特に子連れに嬉しいポイントを解説していきますね。
- アトラクションの待ち時間を短くできる
- ショー・パレードを事前に予約できる
- 予約の手間が少ない
- 特別な思い出が作れるプランがある
- フリードリンク券でソフトドリンクが飲み放題
①アトラクションに短い待ち時間で乗れる
バケーションパッケージにはアトラクション利用券がついていて、選択したアトラクションを短い待ち時間で体験することができます。


休日とか、アトラクションの待ち時間めっちゃ長いもんね!
子供と一緒に何時間も待てないもんな〜
現在はプレミアアクセス(DPA)やプライオリティパスといった待ち時間短縮システムも導入されていますが、これらはいずれも当日パークに入ってから取得しなければなりません。
バケパであれば、予約時にアトラクションと利用時間を指定できるので、当日の朝に頑張らなくていいのが最大のメリットです。


人気のDPAは売り切れるのも早いですが、子連れだと早朝から開園待ちするのも大変ですもんね。
どのアトラクションを選択するか迷ったら、こちらの記事も参考にしてくださいね。


②ショーやパレードを事前予約できる
ショーを見るために抽選に当たらなければならなかったり、長時間パレードの場所取りをしたりという手間も、バケパならカットできます。


ショーやパレードの座席にもDPAがありますが、アトラクション同様にバケパなら事前予約できます!
特にイベントのパレードはDPA売り切れが早いので、事前確保できると心が平穏です…♪
「どうしても見たい」と思っていたショーの抽選に外れてしまったら、子供のみならず大人でもがっかりしちゃいますよね。
当日の運に任せる…という状況を避けられるのは、バケパのおすすめポイントのひとつです。
さらにDPAより前の席で見れたり、一部のエンターテイメントにはバケパ専用席があったりとうれしいこと満載!
どのショー・パレードを選べばいいのかわからない場合は、こちらの記事を参考にしてくださいね。


③予約の手間が少ない
バケパの3つ目のメリットは、ほぼすべての予定を一気に決めてしまえるところです。
ホテルとパークチケットを同時に押さえられるだけでなく、上述したように本来であれば当日にならないと予定が決まらないアトラクションやショー・パレードもすべて予約できちゃいます。


ホテルの予約開始がいつからで、チケットをいつ取って、レストランの予約は…って個別に考えなくていいのね!
忙しい毎日を過ごしていると、気づいたときには予約開始日を過ぎていて、希望するホテルが満室に…なんてことも少なくないですよね。
またディズニーの公式サイトは混雑していてなかなかアクセスできないこともあるので、できることなら予約にかかる手間は省きたいところです。
バケパなら一度に全て決められますが、人気のプランは早く売り切れることがあるので、バケパ予約のコツはチェックしておいてくださいね。


④特別な思い出が作れるプランもあり
バケパの中には、普段のディズニーとは違う特別な思い出が作れるプランもあるんですよ。
- ショーの衣装に身を包んだキャラクターとのグリーティング付き
- ディズニーシー25周年の衣装を着たミッキー・ミニーとのグリーティング付き
うちの姪っ子はキャラクターグリーティングが大好きなので、「ショー鑑賞&キャラクターグリーティングを楽しむ2DAYS」がお気に入りです。
ステージ上に立っていた、普段は写真を撮ることができない衣装に身を包んだミッキー&ミニーと触れ合えるひととき…
忘れられない思い出になること間違いなしですよね!


2026年はディズニーシー25周年のアニバーサリーイヤーなので、限定のバケパも登場しています!
プランの選び方に困ったら、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。


⑤フリードリンクが便利すぎる
夏のバケパで特に役立つのがフリードリンク券です。
ウーロン茶やコーラといった一般的なソフトドリンクはもちろん、期間限定のスペシャルドリンクやタピオカも飲み放題という便利アイテム。


ディズニーでは熱中症対策も重要です!
限定メニューを楽しみながら、しかも無料で水分補給ができるっていいですよね♪
紙パック入りのミルクもフリードリンクの対象になったので、ジュースばかりたくさん飲ませるのは抵抗がある方もご安心ください☆
フリードリンク券の使い方については、こちらの記事で詳しく解説しています!


バケーションパッケージを子連れで利用する際の注意ポイント3点


バケーションパッケージが子連れにおすすめな理由について解説してきましたが、子連れディズニーだからこそ気をつけたいポイントもいくつかあります。
後悔することがないように、事前にチェックしておきましょう!
- 気分しだいで行動することはむずかしい
- 移動にかかる時間や手間を考慮しておく必要がある
- トータルでかかるお金が高い
①気分しだいでの行動はむずかしい
予約の時点で、1日の予定がおおむね決定するのがバケパのメリットだとご紹介しましたが、一方でこれってデメリットにもなり得るんですよね。
子供の気分が変わったり、他にしたいことが見つかったりしたときに柔軟な行動をとることがむずかしくなります。


「やっぱりこれ乗りたくない!」「今ショー見たくない!」って言い出す可能性ありだからな〜…
また、予約した利用時間に合わせて行動しなければならないという点も覚えておきましょう。
これはバケパに限らずDPAやプライオリティパスでも言えることですが、他の用事で利用時間に遅れると無効になってしまうことがありますよ。
計画通りに行動できる自信がない場合は、アトラクション利用券を時間指定なしのものにするなど工夫が必要になります。
②移動にかかる時間を考慮しておく必要がある
先ほどもお伝えしたとおり、バケパでは決まった予定通りに行動する必要が出てきます。
パークが予想外に広くて移動に時間がかかったり、子供がまっすぐ歩いてくれなかったりすると、次の予定の時間ギリギリになりそうで大人がイライラしちゃうことも…


特にファンタジースプリングスはディズニーシーの一番奥です!
思ってる以上に遠いのでご注意を〜!
予定を組む時点で、利用したいアトラクションがどこのエリアにあるのかを把握しておきましょう!
場所が遠い予定を交互に入れてしまったりすると、当日かなり辛い思いをすることになりますよ。
ちなみにファンタジースプリングスがどれくらい遠いのかは、こちらの記事でご確認ください♪


③料金が高い
子連れに限らずバケパ全体に言えることですが、料金の高さがネックになるという方も多いのではないでしょうか。
確かにバケパはお得なセットプランなどではなく、「便利さ・快適さ・特別体験をお金で買う」という考え方が近いシステムです。
コスパよりタイパを重視している、というところでしょうか。


お値段は高いですがやっぱり便利ですしバケパでないと体験できない内容もあるので、利用したゲストの満足度も高いんですよ。
本当にバケパで満足できるか?後悔しないか??と心配な方は、こちらの記事もぜひご覧くださいね。


バケーションパッケージ子供料金は?子連れにおすすめなポイントも解説まとめ


今回は、バケーションパッケージ(バケパ)の子供料金がいくらなのかについて、最新の価格設定(2026年7月1日〜催行プラン)をもとに試算して解説しました。
バケーションパッケージの年齢区分別子供料金の目安はこちらです。
- 中人(中高生):大人との差額4,000円くらい
- 小人(4歳〜小学生):大人との差額10,000円くらい
- 3歳以下:無料だけど大人料金が割増になる
バケーションパッケージの子供料金は、プランや選択したコンテンツ、日程、利用人数などによっても変わりますので、参考程度にご覧くださいね。
また本記事では、バケパが子連れにおすすめだと言われる理由(便利なポイント)と、注意が必要なポイントもご紹介しました。
改めてまとめておきますね。
| おすすめ ポイント | アトラクションに短い待ち時間で乗れる ショーやパレードを事前予約できる 予約の手間が少ない 特別な思い出が作れるプランもあり フリードリンクが便利 |
| 要注意 ポイント | 気分しだいで行動することはむずかしい 移動にかかる時間と手間を考慮しておく必要がある 料金が高い |
早朝から開園待ちをしたり、長時間並んで待ったりすることなく快適に過ごせるというバケパのメリットは、子連れにはうれしいですよね。
一方で、プランの組み方によっては時間に追われてしまって子連れだからこそ大変に感じることもありますし、何といっても料金が高いのがデメリット。
やっぱりバケーションパッケージほどの予算は確保できないかも…という場合は、下調べを万全にした上でお泊まりディズニーを楽しむのがおすすめです♪
バケーションパッケージに限らず、子連れでディズニーランドを楽しむポイントはこちらの記事で解説しています!


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