ディズニーランドのショーベースで公演中のステージショー、クラブマウスビート!
ノリのいい曲の数々やキャラクター・ダンサーの熱いパフォーマンスで、ディズニーにくわしくない人でも楽しめる人気のショーです。

クラブマウスビートではどんな曲が使われてるの?
一覧で見てみたいな〜

クラブマウスビートの曲、「どこかで聴いたことあるんだけど…」って曲が多いのよ!
前のショーとか映画とか、元ネタがあるなら教えて欲しい…
今回は、クラブマウスビートの使用曲を一覧でご紹介します!
また、元ネタとなっている前のショーや映画についても解説しますね。

私は昔からショーパレ派なので、初めてクラブマウスビートを見たときは懐かしさで頭を抱えました…笑
「この曲なんだっけ」をスッキリ解決させましょう☆
クラブマウスビートの曲一覧!シーン別にご紹介

クラブマウスビートで使われている曲の一覧はこちらです☆
シーン・キャラクター | 曲 |
オープニング | クラブマウスビート |
グーフィー&マックス | I2I |
ドナルド(1回目) | 交響曲第5番「運命」 |
チップ&デール | Para Los Rumberos |
マックイーン | Real gone |
ドナルド(2回目) | ドナルドのスーパーダックパレード |
ヴィランズ | Let’s Get Wicked Only Tonight |
ミニー&デイジー | DANCE DANCE DANCE |
ドナルド(3回目) | Espana Cani |
ジュディ&ニック | トライ・エヴリシング |
ミッキー | イッツ・ア・グッドタイム |
フィナーレ | クラブマウスビート |
①オープニング「クラブマウスビート」
ショーのオープニングで使われているのは、オリジナル曲「クラブマウスビート」です。

開幕早々バッキバキに踊るミッキーがかっこいいのはもちろん、キャラクターもダンサーも続々登場!

ミッキーとミニーがいちゃいちゃする様子も見られます♪
②グーフィー&マックス「I2I」
オープニングに続いてパフォーマンスを披露するのは、グーフィーと息子のマックス。
ここで使われる曲は「I2I(アイ・トゥー・アイ)」という曲で、映画『グーフィームービー/ホリデーは最高!!』の挿入歌です。

しっかり者の息子マックスと、おっちょこちょいだけど優しい父グーフィーの息のあったダンスが素敵です♪

ミッキーが合流した後の3人のダンスもかっこいいですよ!
みんな身体能力が高い…!
③ドナルド1回目「運命」
指揮者に扮したドナルドが披露するのは、クラシックの名曲・交響曲第5番「運命」!
ヘアスタイルまでベートーヴェンっぽくキメています。

こちらは過去に同じくショーベースで行われていたショー『ワンス・アポン・ア・マウス』のオマージュですね。
④チップ&デール「パラ・ロス・ルンベーロス」
チップとデールはドナルドに割り込む形で登場してパフォーマンスを開始。
ここで使用されているのは「Para Los Rumberos(パラ・ロス・ルンベーロス)」という曲です。

こちらはディズニーのオリジナル曲ではないのですが、過去にシアターオーリンズで行われていたショー『ミニー・オー・ミニー』でも使われていました。

ミニーオーミニー大好きだったので、初めて見たときは思わず涙が…
泣くようなシーンじゃないのに。笑
⑤マックイーン「リアル・ゴーン」
ライトニング・マックイーンのシーンで使用されているのは、「Real gone(リアル・ゴーン)」という曲。

映画『カーズ』第1作目の挿入曲であるこちらは、ディズニーシーで行われたイベント【ピクサープレイタイム】の中の『ライトニング・マックイーン・ヴィクトリーラップ』でも使用されました。

ショーベースのステージに車が乗るとは…
最初に見たときは結構衝撃的なシーンでした!
⑥ドナルド2回目「スーパーダックパレード」
一度は怒って帰ってしまったドナルドですが、今度はプレスリーの格好にお色直しして再登場!
足ヒレ型のギターで「星に願いを」のワンフレーズを演奏し、その後流れるのは「ドナルドのスーパーダック・パレード」の楽曲です。

「ドナルドのスーパーダック・パレード」は、イベント【ドナルドのワッキーキングダム】開催中に行われたパレード。
公演中にドナルドがプレスリーや魔法使い、闘牛士へと姿を変える演出があり、クラブマウスビートではそれもオマージュされていますね。
⑦ヴィランズ「レッツ・ゲット・ウィキッド」「オンリー・トゥナイト」
ドナルドがノリノリで演奏している中、突然不穏な雰囲気に…
今度はヴィランズ(悪役たち)が割り込んできます!
ここでは2つの曲が使われていて、まず流れるのが「Let’s Get Wicked(レッツ・ゲット・ウィキッド)」。

こちらは香港ディズニーランドのハロウィンイベントで使われていた曲なんですよ。
そして2曲目に流れるのが「Only Tonight(オンリー・トゥナイト)」!
ディズニーシーのハロウィンで行われたショー『ミステリアスマスカレード』の中の1曲です。

このシーンでは、ウィックドウィッチ(白雪姫の魔女)の動きにご注目!
ひとりだけめっちゃブレてますよね。笑
驚くほどのキレッキレダンスを味わうことができるので、私のお気に入りのシーンなんです♪

別に悪いことをするわけでもなく、踊って満足したら「引き上げるぞ!」と帰っていくヴィランズ…もしかしてよい子なのでは?笑
⑧ミニー&デイジー「ダンス・ダンス・ダンス」
満足したヴィランズが引き上げたら、次はミニー&デイジーがステージに登場!
「ガールズパワー全開ね♪」とかわいすぎる姿を披露してくれるときの曲は「DANCE DANCE DANCE(ダンス・ダンス・ダンス)」。
ディズニー夏祭りで行われたショー『爽涼鼓舞』で使われていた曲です。

『爽涼鼓舞』は2012年・2013年と行われましたが、この曲が使われたのは2013年バージョン。
ミニーとデイジーが組んだユニット「スパークリング・サマースターズ」が披露した演目でした。
またクラブマウスビート版では、曲のラストに映画『シンデレラ』の挿入歌「夢はひそかに」がアレンジされて入っています。

かわいすぎるので、このシーンはシャッターを押す回数が明らかに増えます…笑
⑨ドナルド3回目「エスパーニャ・カーニ」
邪魔され続けたドナルドのラストチャンス、闘牛士の格好をして披露するのは「Espana Cani(エスパーニャ・カーニ)」。

こちらはディズニーのオリジナル曲ではなく、1920年代に作曲されたスペインの楽曲です。
が、上でもご紹介したように闘牛士の格好をしたドナルドは過去のパレード『ドナルドのスーパーダック・パレード』のオマージュだと言えますね。
ドナルドのデイジーへのアピールも無事に成功し、めでたしめでたしです♪

ドナデジのうしろでミキミニもずっと何かやってるので、目が足りないです…!笑
⑩ジュディ&ニック「トライ・エヴリシング」
人気キャラクター・ジュディとニックが登場する際に流れるのが「トライ・エヴリシング」。
映画『ズートピア』のテーマ曲ですね。

このシーンでは、ゲストも一緒に踊って盛り上がれます!
手だけの振り付けで、座ったまま楽しめるので、ぜひ一緒にやってみてくださいね。

ディズニーのゲスト参加型ダンスは結構むずかしいのが多いんですが、これは大丈夫です!
⑪ミッキー「イッツ・ア・グッド・タイム」
クラブマウスビートもいよいよクライマックス。
衣装を変えて再登場したミッキーのパフォーマンスで流れるのは、「イッツ・ア・グッド・タイム」という曲です。

この曲は、ミッキーマウス生誕90周年のテーマ曲なんですよ。

後半になるとミッキー以外のキャラクターたちも続々ステージに登場します♪
⑫フィナーレ「クラブマウスビート」
フィナーレで流れるのは、オープニングと同じ曲「クラブマウスビート」です。
客降りのときには、「ミッキーマウスマーチ」のアレンジが組み込まれているんですよ。

キャラクターが客席の間を歩いている間、ステージ上ではダンサーさんたちが本気のパフォーマンスを披露し続けていてまさに「目が足りない」の状態!
最高潮のまま幕が降りるまで、一瞬も目が離せません。

ミッキーの合図とともにコンフェ(銀テープ)が飛び出す瞬間は、何度見ても泣けます…!
クラブマウスビートの曲元ネタ!前のショーや映画をご紹介

クラブマウスビートで使われている曲を、シーンごとにご紹介してきました。
ここからは、クラブマウスビートの元ネタを「前のショー」「映画」「その他」に分けて解説していきます!
クラブマウスビートの元ネタ《前のショー編》
クラブマウスビートの元ネタになっているショーの一覧はこちらです。
(開催されたパーク) | 前のショー開催年 | クラブマウスビートに 使われた曲や要素 |
ワンス・アポン・ ア・マウス (ディズニーランド) | 1999年〜 2004年 | 交響曲第5番「運命」 ベートーヴェンの格好をしたドナルド |
ミニー・オー・ミニー (ディズニーランド) | 2004年〜 2018年 | 「Para Los Rumberos」 |
ライトニング マックイーン・ ヴィクトリーラップ (ディズニーシー) | 2018年〜 2020年 | 「Real gone」 |
ドナルドの スーパーダック パレード (ディズニーランド) | 1999年 | 「ドナルドのスーパーダックパレード」 プレスリーの格好をしたドナルド 闘牛士の格好をしたドナルド |
レッツ・ゲット・ ウィキッド (香港ディズニーランド) | 〜1999年 2023年 2024年 | 「Let’s Get Wicked」 |
ミステリアス マスカレード (ディズニーシー) | 2009年〜 2010年 | 「Only Tonight」 |
爽涼鼓舞 (ディズニーランド) | 2013年 | 「DANCE DANCE DANCE」 |
上記の中で、各ショーのオリジナル曲だったのはマーカーを引いたものだけ。
その他は、映画で使われた曲だったり、元々ディズニーの曲ではないものを使用していたりするんです。
クラブマウスビートの元ネタ《映画編》
クラブマウスビートに使われている曲は、元ネタが映画のテーマ曲や挿入曲であるものも多いです。
一覧でご紹介しますね。
- 「I2I」:グーフィームービー/ホリデーは最高!!(1995年公開)
- 「Real gone」:カーズ(2006年公開)
- 「トライ・エヴリシング」:ズートピア(2016年公開)
これらのほか、プレスリーに扮したドナルドが演奏する「星に願いを」はピノキオ(1940年公開)の名曲。
ミニーとデイジーのシーンでは、シンデレラ(1952年公開)の挿入曲「夢はひそかに」がアレンジに使われています。
クラブマウスビートの元ネタ《その他》
クラブマウスビートに使われている曲の中で、元ネタが前のショーでも映画でもないものがこちら。
曲名 | 元ネタ |
交響曲第5番「運命」 | ベートーヴェン作曲 クラシック音楽 (1808年初演) |
Para Los Rumberos | ティト・プエンテ作曲 ラテン音楽 (1972年リリース) |
Espana Cani | パスカル・マルキーナ・ナロ作曲 スペインの楽曲 (1920年代) |
イッツ・ア・グッドタイム | ミッキーマウス生誕90周年 テーマ曲 |

ディズニーのオリジナルじゃない曲も結構使われてるのね!
クラブマウスビートの曲一覧!前のショーや映画など元ネタは?まとめ

小さな子から大人まで世代問わず楽しめるショー、クラブマウスビート。
本記事では、クラブマウスビートの曲を一覧でご紹介した上で、元ネタとなった前のショーや映画についても解説してきました。
ここで改めて、曲とざっくりとした元ネタを一覧表でご紹介しますね。
曲 | 元ネタ | ||
ショー | 前の映画 | その他 | |
クラブマウスビート (オープニング) | なし(オリジナル) | ||
I2I | ◯ | ||
運命 | ◯ | ◯ | |
Para Los Rumberos | ◯ | ◯ | |
Real gone | ◯ | ◯ | |
ドナルドの スーパーダックパレード | ◯ | ||
Let’s Get Wicked | ◯ | ||
Only Tonight | ◯ | ||
DANCE DANCE DANCE | ◯ | ||
Espana Cani | ◯ | ||
トライ・エヴリシング | ◯ | ||
イッツ・ア・グッドタイム | ◯ | ||
クラブマウスビート (フィナーレ) | なし(オリジナル) |
クラブマウスビートで使用されている曲のうち、オープニングとフィナーレでかかる「クラブマウスビート」のみ元ネタのないオリジナル曲。
それ以外は全て、映画や前のショーなどの元ネタがあるものです。

映画の曲やクラシック、ラテン音楽等の既存曲をショーに取り入れるのは、ディズニーではよくあることなんですよ♪
あなたの「どこかで聞いたことあるんだけど…」は解決しましたか?
クラブマウスビートは元ネタを知らなくても楽しめるショーですが、知っていると楽しさは倍以上に跳ね上がります!
何回見ても見るたび泣いてる私が保証します。笑
クラブマウスビートの鑑賞方法については、こちらの記事も参考にしてくださいね。

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