大人気テーマパークであるディズニーは、混雑具合の激しさも度々話題に上りますよね。


最近のディズニーは混みすぎでつまらないってよく聞くよね〜!
混雑のせいで何もやることがない…って本当なの?
なぜそんなに混むんだろうね?


せっかくディズニー行っても混みすぎててつまらないとか散々じゃん…
混雑時でも満喫できる楽しみ方が知りたい!
今回は、まずディズニーが混みすぎているとなぜつまらないのか…どんな問題が生じているのかと、最近のディズニーがなぜ混みすぎなのかの理由を解説します。
その上で、パークが混みすぎている日でも満足できるディズニーランド・ディズニーシーの楽しみ方もご紹介しますね♪


これまでに体験した大混雑ディズニーのリアルな状況をお伝えします!
キャスト時代に見つけた穴場もご紹介しますので、ディズニーが混みすぎてつまらないなと思った時はぜひお試しください☆
\ お泊まりなら混雑日も快適 /
ディズニーが混みすぎてつまらない理由はなぜか


混雑している日のディズニーはどんな状況になるのか…混みすぎていると「つまらない」と感じる人が多くなる理由はこちらです。
- アトラクションの待ち時間が長い
- ショーの抽選に当たらない
- 食事にも苦労する
- パーク内の移動が困難
- 帰りの交通手段も混んで疲れる
アトラクションの待ち時間が長い
ディズニーにはたくさんのアトラクションがありますが、混みすぎている日は人気アトラクションが軒並み2時間〜3時間待ちとなります。


待ち時間を短縮できるDPA(ディズニープレミアアクセス)やPP(プライオリティパス)も、開園から数時間のうちに発行終了となってしまいます!
話題の人気アトラクションに乗りにきたのにパスはすでに発行終了、並んだ場合の待ち時間は180分…という表記を見たら、「つまらない」と感じてしまう人もいますよね。
またパーク全体が混雑している日は、普段なら5分〜10分待ちで乗れるアトラクションでも40分待ちなどになることも。
各アトラクションの混雑具合別待ち時間の目安はこちらの記事でご紹介しています。


ショーの抽選に当たらない
2026年現在、ディズニーで行われているショーの多くは抽選(エントリー受付)の対象となっていますが、パークが混雑している日はなかなか抽選に当たりません。


入園している人みんなが抽選するわけではないと言っても、全体のゲストが増えればそれだけ母数が増えるので、倍率は上がりますよね。
DPAが導入されているショーやパレードもありますが、アトラクションと同様にパーク混雑日は早い時間にDPAが完売することも。
エントリー受付もDPAもダメとなるとその日はもう一切見れないというショーもあるため、残念に感じる人が多いのも理解できますよね。


食事にも苦労する
混みすぎているときのディズニーでは、食事をとるのも一苦労です。
レストランが行列になるのはもちろん、食べ歩きメニューのお店やポップコーンワゴンさえも大混雑…
モバイルオーダーしたものの受け取りにも時間がかかることが多いですし、座席が見つからないのもあるあるです。


モバイルオーダーもちょうどいい時間は枠がすぐに埋まります!
店によっては午前中で全枠なくなることも。
食べ歩きもディズニーの楽しみのひとつ。
あえてレストランを予約せずに、目についたものを食べよう!と思っているときほど、目にするワゴン全てが長蛇の列でがっかりしちゃう可能性も。
特に小さなお子様やおじいちゃんおばあちゃんと一緒だと、「一刻も早く座らせてあげたいのに!」とイライラしてしまいそうです。


混雑時のディズニーの恐ろしいところは、多少食事をとるタイミングをずらしたところで大して空いてないってところなんですよね…
パーク内の移動が困難になる
混雑時のディズニーは、パーク内の移動さえも困難になります。
ディズニーシーはランドに比べて通路が狭いところが多く、特にロストリバーデルタやマーメイドラグーン周辺は道をゲストが埋め尽くしている状態になることも…


トランジットスチーマーラインやエレクトリックレールウェイは移動に使えるアトラクションですが、それらも30分以上待ちなどになっていると「流石に歩いたほうが早い…」と思っちゃいますよね。
ディズニーランドは比較的広い道が多いですが、パレード公演中はパレードルートの通行・横断ができなくなります。
反対側に渡りたい人たちが1箇所で足止めされて、パレードが過ぎて行ったら一気に移動開始という流れになるんです…


たくさんの人が一斉に動き出すの怖いよね…
帰りの交通手段も混んで疲れる
混みすぎのパークをなんとか1日楽しんで、さぁ家に帰ろう!というタイミングでやってくる最後の試練…それが帰りの交通手段の混雑です。
パークが混雑しているときは、閉園時間前後の舞浜駅にゲストが押し寄せるため改札で入場制限がかかることも。
車で行った場合も混雑とは無関係ではなく、駐車場の出口から周辺道路に至るまで渋滞に巻き込まれる可能性があります。


元気な時でも満員電車や渋滞はきついのに、へろへろに疲れてるときだとげんなりしちゃうよね〜
最近のディズニーが混みすぎる理由4選


混みすぎている日のディズニーではどんなところがつまらないのかについてご紹介してきました。
次はそもそも最近のディズニーがなぜそんなに混みすぎているのかについて解説しますね。
- ディズニーランド:イベントの人気が混みすぎに直結
- ディズニーシー:新エリアと25周年が好調
- 休止施設が多く一部に人が集中する
- チケット変動価格制導入により平日でも混むように
①ディズニーランド:イベントの人気が混みすぎに直結
ディズニーランドの場合、集客力が最も強いのはイベントのパレードです。
そのためハロウィン・クリスマスは毎年大混雑になりますし、直近だと2026年1月〜3月に行われたパレード「ミニー@ファンダーランド」がすごかったですね…


イベントのパレードはとにかくDPAが売り切れるのが早いですし、人気の停止位置で朝から場所取りしている人も多いです!
②ディズニーシー:新エリアと25周年が好調
ディズニーシーでは、2024年にオープンした新エリア・ファンタジースプリングスをはじめアトラクション人気が強いですね。
また2026年はグランドオープンから25周年のアニバーサリーイベントを開催していて、連日にぎわっています。


ここ数年「混みすぎ」と感じるのはランドよりシーが多いですね。
アトラクション人気は待ち時間の数字に現れるのでわかりやすいというのもありますが…
③休止施設が多く一部に人が集中している
ディズニーが人気だから混んでいる、というのももちろんありますが、混みすぎだと感じる人が増えた要因は他にもあるんです。
それは、2026年現在は両パークとも長期休止施設が多いということ…


開いてない施設が複数あるのに同じ数のゲストが入園しているとしたら、動いてる施設それぞれに集まる人は当然増えるよね。
具体的に、再開未定の休止に入っているものや、クローズして次のアトラクションが完成していないものをチェックしてみましょう
| ディズニー ランド | スペースマウンテン(全面建替中) バズ・ライトイヤーのアストロブラスター(終了、次のアトラクション建設中) スイスファミリーツリーハウス(休止中/再開未定) シンデレラのフェアリーテイルホール(2026年10月1日より休止/再開未定) |
| ディズニー シー | マーメイドラグーンシアター(休止中/再開未定) インディジョーンズアドベンチャー(休止中/再開未定) アクアトピア(2026年9月14日をもって終了) |
上記に加えて、終了してしまったショーもありますし、定期的なメンテナンスのために一定期間運営を休止する施設もあります。
回転率の高いアトラクションや収容人数の多い施設が長期休止に入っていると、本来ならそこで過ごせたはずの数のゲストが他の施設に流れるため、前以上に混んでいるように思えるんですね。
④チケット変動価格制により平日でも混むように
以前は「混みすぎ」と感じるのは土日祝日が中心でしたが、最近では平日でも土日と変わらないほど混雑することがあります。
むしろ春休みや夏休みといった学生の長期休暇期間は、土日よりも平日のほうが混雑するという逆転現象が起こることも…
これはディズニーのパークチケットが変動価格制を導入したことが大きいです。


土日など元々混雑しやすい日はチケット代を高めに、空いてることがある平日は安めに設定することで、土日と平日との混雑差を縮めよう!という方針です。
少しでもチケット代の安い日に行きたいと思う人は少なくないですよね。
また学校行事や振替休日のほか、ラーケーションを導入する自治体も増えていて、平日でも小中学生を含む家族連れを見ることが増えました。


必ずしも「土日は混みすぎ、平日は空いてる」っていう状況じゃなくなってきてるんだね!
これも時代かな〜
ディズニー混雑時の楽しみ方5選


ディズニーに行って混みすぎていたからといって、諦めて早々に帰ってしまうのはもったいないですよね。
混雑している中でも、なんとかして楽しみは見出したいところ。
ここからは、私がおすすめする混雑時のディズニーの楽しみ方をお伝えします!


パークにはよく行くので混雑に巻き込まれることも多いですが、「つまらない」って思ったことはありません☆
- 穴場アトラクションを攻める
- あえてのんびりする
- 待ち時間にアプリでお土産を買う
- 食事場所に困ったらイクスピアリも活用
- お泊まりディズニーなら混みすぎでも快適
①穴場アトラクションを攻める
記事前半でもお伝えしたように、混みすぎのディズニーではアトラクションの待ち時間が非常に長くなりがちですが、ウォークスルータイプのアトラクションなら自分たちのペースで楽しめておすすめです。
ウォークスルータイプのアトラクションとは、乗り物に乗るのではなく自分たちで自由に散策するタイプのアトラクションのこと。
ディズニーには次のようなウォークスルータイプのアトラクションがありますよ。
| ディズニーランド | ディズニーシー |
| トムソーヤ島 ミニーの家 シンデレラのフェアリーテイルホール(2026年10月1日〜休止) | フォートレスエクスプロレーション アリエルのプレイグラウンド |
中でも混雑しづらくて穴場と言えるのが、ディズニーランドの「トムソーヤ島」とディズニーシーの「フォートレスエクスプロレーション」です。


トムソーヤ島にはイカダで渡ります!
たる橋や吊り橋でアスレチック的に楽しむもよし、砦の自販機で飲み物を買ってのんびりするもよし…
島内にはトイレもあるので長居しても大丈夫ですよ♪
カヌーや蒸気船マークトウェイン号といったアトラクションに乗っているゲストに向かって手を振るのも楽しいです!
真剣にカヌーを漕いでいるゲストには、手を振り返してくれる余裕はないかもしれませんけどね笑




ディズニーシーのフォートレスエクスプロレーションは写真スポットの宝庫です!
アトラクション内はもちろん、ポンテベッキオの写真も綺麗に撮れます。
小さい子が遊べるスペースもありますよ。
フォートレスエクスプロレーションでは「ザ・レオナルドチャレンジ」という謎解きも行われています。
家族みんなで楽しめる難易度なので、ぜひ挑戦してみてください!
くわしいレポートはこちらの記事でご覧いただけます♪


ちなみにアトラクションだけでなくトイレにも混雑しやすいところと比較的すいているところがあるんですよ。
ディズニーランドのトイレマップ&穴場情報はこちらから。


ディズニーシーで個室数の多いトイレを探したい場合はこちらのマップをお役立てください!


②あえてのんびりする
「どこに行っても混んでる…!」と思うと余計にイライラしちゃうので、混雑時のパークではあえてのんびり過ごすというのも1つの方法ですよ。


私はパークに入園直後、周りのゲストがお目当てのアトラクションに急ぐ中あえてディズニーランドバンドやマリタイムバンドの演奏を最前列ど真ん中で聴くのが大好きです!


生演奏でディズニーミュージックを聴くと、「パークに遊びに来た〜!」という気分が高まってそれだけで満足できちゃうんです。
パフォーマーさんたちもゲストをよく見てくれていて、バースデーシールを貼っているといち早く気づいてお祝いしてくれることも多いんですよ。


僕はディズニーシーの景色を眺めながらビールを飲むのが最高に好きです♪
のんびり過ごすことでしか見えてこない、ディズニーのよさってありますよね。
このほか、ディズニーランドでは早い時間からパレードルートのベンチに座ってパレードを待ちつつ、オムニバスに乗っているゲストに手を振ったり、交代でお出かけしてパークの写真を撮ったり。
最初から「混雑しているだろうから頑張らない」と決めておくと、割とストレスなく楽しむことができますよ。


あれもこれもやりたい!って考えてると、できないことが多かったときのがっかり感が大きくなるもんね。
「これだけは達成したい」という目標を1つか2つ決めておくのがちょうどいいのかも♪
混雑時でも空いてることの多い穴場ベンチ情報はこちらからどうぞ!


③待ち時間にアプリでお土産を買う
パークが混雑しているときは、お土産を買うのも一苦労。
ショップは多くのゲストでひしめき合い、大きな袋を抱えて帰るのも大変…なので、お土産はアプリで買っちゃいましょう!
パークで遊んだ当日の23時45分まで、「入園者限定」となっているグッズも購入できますよ。


どこにいてもスマホから買い物できるので、パレードの場所取り中やアトラクションに並んでいるときの時間を有効活用できます♪


しかも買ったお土産は自宅まで配送してくれるんだ!
遠方から遊びに行く場合はこれを利用しない手はないよね〜!
ただし、商品によってはオンラインの在庫がなくなっているものや、パーク内限定販売のものなどもあります。


お目当てのグッズがある場合は、あらかじめオンラインでの取り扱い状況をチェックしておくことをおすすめします。
ディズニーリゾートの公式アプリをまだダウンロードしていない方はこちらからどうぞ!
④食事場所に困ったらイクスピアリも活用
パーク内のレストランが混みすぎていて困ったら、舞浜駅前のショッピングモール・イクスピアリのレストランを利用するのもおすすめです!


2026年の春、イクスピアリが大幅にリニューアルしていて新しいお店がたくさんできてます♪
ディズニーランドもディズニーシーも再入園できるので、食事を終えたらまたパークに戻って遊ぶことも可能。
再入園のやり方や注意点はこちらの記事でご紹介していますのであわせてチェックしてくださいね。


⑤お泊まりディズニーなら混みすぎでも快適
前もって計画しておく必要がありますが、お泊まりディズニーなら混みすぎているパークでも快適に楽しむことができます。


前泊してハッピーエントリーで入園すればDPAやPPをいち早く取得できますし、後泊ならホテルの部屋で休憩したり翌日混雑時間を避けて帰宅したり…
私たちも先日ディズニーシーに行ったときパークはかなり混んでいたのですが、ミラコスタに宿泊していたため、ホテルのラウンジで過ごしたりお部屋からハーバーグリーティングを見たりと満喫しちゃいました♪
前泊と後泊どっちがいいか迷ったときは、こちらの記事でそれぞれのメリット・デメリットをご紹介していますので参考にしてくださいね。


\ ディズニーシーに泊まれる特別感 /
ディズニー混みすぎつまらない?なぜ混むのかや混雑時の楽しみ方は?まとめ


「混みすぎてつまらない」と言われることもある最近のディズニー。
本記事では、混みすぎのディズニーがつまらないと言われる理由をご紹介しました。
- アトラクションの待ち時間が長い
- ショーの抽選に当たらない
- 食事にも苦労する
- パーク内の移動が困難
- 帰りの交通手段も混んで疲れる
これほどまでに混みすぎな状況になっている原因としては次のようなものが考えられます。
- ディズニーランド:イベントの人気が混みすぎに直結
- ディズニーシー:新エリアと25周年が好調
- 休止施設が多く一部に人が集中する
- チケット変動価格制導入により平日でも混むように
私も長年パークに通う中で、特に④は強く実感しています。
「平日だから空いてるはず」と期待して行く人も多いぶん、想像とのギャップがあるとさらに混みすぎてつまらないと感じるのかもしれませんね。
また、今はちょうど大型アトラクションの休止が複数重なっているタイミングだというのもあるでしょう。


この先スペースマウンテンやシュガーラッシュのアトラクションがオープンしたらディズニーランドの混み方には変化がありそうですね!
最後に、混みすぎているディズニーでも「つまらない」と思わないための楽しみ方を5つご紹介しました。
- 穴場アトラクションを攻める
- あえてのんびりする
- 待ち時間にアプリでお土産を買う
- 食事場所に困ったらイクスピアリも活用
- お泊まりディズニーなら混みすぎでも快適
予定していた通りにならないと不満が募ってしまいがちですが、ディズニーの楽しみ方は非常に多様です。
混雑日だからこそ、今まで行ったことのなかった穴場アトラクションの魅力に気づいたり、新しい過ごし方を思いついたりすることもあります!
混みすぎを嘆くよりも、自分から楽しみを見つけに行けるといいですね♪
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